2024年02月15日 50コメント 座・高円寺の階段 座・高円寺 座・高円寺の階段 高円寺の駅近くに在る劇場、「座・高円寺」の、地下通路から1階へ上る階段を撮ったもの。加工は、多少、彩度が出るように調節しやしたが、実物も、ほぼこの感じで、非現実なイメージでやす。おそらく、設計したかたは、「劇場に一歩足を踏み入れたときから、そこは非現実の世界」というコンセプトで、こう作られたのではないかと、お察ししやす。あっしは座・高円寺には、万有引力の芝居でと、あとの3回は舞踏のドキュメンタリー映画や舞台で入りやした。みなさんは、お近くの地域の劇場に行かれたりするほうでやすか?
Boss365 こんにちは。「・・・そこは非現実の世界」なる程です。設計者を調べたら伊東豊雄さんで、これまた納得です。ワクワク感ある意匠になってますね。現在は・・・劇場に出掛ける機会なしです!?(=^・ェ・^=)
青い森のヨッチン 今住んでいる場所は田舎過ぎて劇場どころか映画館すらありません。昔は町の中心部に劇場兼映画館があって昭和のけっこう有名なスターもやって来たそうです。いわゆる小劇場というものには一度も行ったことがないのですが学生時代に「ぴあ」を読んでいたのに何で演劇を観に行かなかったのか自分でも不思議です。
JUNJUN 光の水玉が美しい、と思ったら、階段なんですね。今日もとても不思議な世界。うちの地元に「三好園芸場」という有名な寄席の劇場がありますが、私は行ったことはありません。亡くなった桂歌丸さんが出身の劇場ですが、随分前にリニューアルして以来、味気ない現代風の建物になっちゃったんですよね。
ぼんぼちぼちぼち みなさん写真、お褒めくださり、ありがとうございやす。いや、でもね、今回の写真は、ぼんぼちの力量ではなく、設計士さんのセンスでやすよ。このアングルから撮れば、誰でもこう撮れやす。設計士さん、やはり有名なかただったのでやすね〜どおりで、すごい圧倒されるような吸い込まれるような、個性的な階段だと思いやした。そう、この劇場は、外観も個性的なんでやすよね。テントを模した焦げ茶色の建物でやす。高円寺からちょっと中野方面に向う線路沿いに在るので、中央線を利用されるかた、北側をずっと見てると、すぐ発見できやすよ!確か、建ってからまだ20年も経ってないんじゃないかな?そんなに古い劇場ではありやせん。芸術監督が佐藤信さんで、杉並区立の劇場でやす。座 とついているのは、たまに劇団で、○○座 っていうのがあるので、その座だと思いやす。でも1階のホールは、椅子が設置されているわけではなく、演目によって自由に組み替えて作るようになってるので、全部桟敷席にするのも可能でやすね。劇場、行かない、、、というより、お近くにないから行けない、というかた、多いでやすね。そうなんでやすね。演劇は、映画館以上に集客が難しいから、建てられないのでやしょうね。また、東京に住んでおられても、劇場には縁がないというかたも。逆に東京は、他にも色々なんでもあるから、たくさんの選択肢の中から演劇を選ぶ、というかたも少ないのかも知れやせんね。
drumusuko これは幾何学模様と言うか、未来の世界と言うか、なんとも素晴らしい構図ですね~^^。そして照明が全体を明るく、そして特徴的に光ってますね。壁(?)の色も原色ではない曖昧な色がまた素敵です。こういう風景をうまく切り取っているぼんちさんの腕も大したもんです(^^♪。
sana これが階段? 面白いですねえ。なるほど、劇場の‥ それでもかなり珍しい。非現実の空間という雰囲気なのですね。劇場、地元には公民館しかないかも。以前はいろいろな所へ行きました。そう頻繁にではないですが。友達の誰かがはまったのに誘われて、気に入れば何度も行くという感じで。楽しかったものです^^
ごま大福@まろ 座・高円寺は何回か行ったことあります。アンデルセンのお話のお芝居だったと記憶してます。好きなタレントさんの舞台だったので行きました。劇場内覚えてないですけど、階段、面白く仕上がってますね^^
ぼんぼちぼちぼち みなさんこの階段を設計した人、ほんとにすごいでやすよね!白く丸く光っているのは、壁に照明が埋め込まれてるんでやす。壁の色が曖昧な中間色というのも、センスいいでやすよね!外観が焦げ茶色のテントを模したデザインだから、色あい的にも、ぴったりでやすね。あっしは、一番手前の手摺りから一番奥の一階部分の壁まで入るように撮ってみやした。階段の幅も、ゆ〜ったりあって、開放的な気分になれやすね!劇場、お友達に誘われてとか、好きなタレントさんが出てるからという理由だと、行きやすいでやすね!やはり、どうしても演劇って、映画のように軽く行けないでやすもんね。事前にチケットとっておかなければならないし、映画と比べるとお高いし。あっしもそんなに頻繁に劇場に足を運んでいるわけではないでやすね。これは絶対に観たい!!って思えるのだけでやすね。演劇より映画というジャンルが好きというのもあって、映画館にはしょっちゅう行ってやす。
ぼんぼちぼちぼち あとりえSAKANAさんシンプルにドットの光だけというのも、設計士さんのセンスを感じやすね。大阪は、大きなホールから大衆演芸場まで色々ありやすよね。そうでやすか、やはり何かきっかけがあると、離れてしまったりしやすね。
この記事へのコメント
kazukun2626
Boss365
「・・・そこは非現実の世界」なる程です。
設計者を調べたら伊東豊雄さんで、これまた納得です。
ワクワク感ある意匠になってますね。
現在は・・・劇場に出掛ける機会なしです!?(=^・ェ・^=)
marimo
家の近所には劇場はないのですが、
新開地には寄席専用の施設があります。
まだ一度も行ったことがないのですが…
みち
うちの近所に劇場あるかしら?
ムサシママ
広島には劇場はありません(-_-)
人口流出が3年連続全国トップでお先真っ暗です
平和平和で市民はみんなうんざりしています
溺愛猫的女人
yoko-minato
小さな劇場~大きな音劇場まで
色々です。
小さな空間も何か現実からは
離れてワクワクしましたね。
なかちゃん
ただ、ボクの住む地域にはこんなハイカラな建造物は無いと思います(^^;
newton
bgatapapa
ファルコ84
まるで何段もある階段を上がる、劇場のようです。
丸が、劇を想像さ期待を膨らませます。
よしあき・ギャラリー
青い森のヨッチン
昔は町の中心部に劇場兼映画館があって昭和のけっこう有名なスターもやって来たそうです。
いわゆる小劇場というものには一度も行ったことがないのですが学生時代に「ぴあ」を読んでいたのに何で演劇を観に行かなかったのか自分でも不思議です。
英ちゃん
高円寺は飲み屋しか知りません(;^ω^)
KINYAN
ChatBleu
そらへい
検索してみると立派な劇場ですね。
田舎は市のホールが中心になりますが
なかなか演劇はかかりませんね。
kiyotan
座・高円寺はすぐにわかる変わった建物ですね
効果的に撮れている写真ですね
つぐみ
しかもほぼこの通りということで「やっぱり東京」なんて思ってしまいました。
hana2024
お芝居を観る前から、テンションが上がります‼!
八犬伝
芝居を観に行った事がないのです。
人生損をしているようです。
たいちさん
sakamono
座というのは、座って(椅子でなく)観られるということかな^^;?
おと
JUNJUN
今日もとても不思議な世界。
うちの地元に「三好園芸場」という有名な寄席の劇場がありますが、私は行ったことはありません。
亡くなった桂歌丸さんが出身の劇場ですが、随分前にリニューアルして以来、味気ない現代風の建物になっちゃったんですよね。
Rchoose19
自分は映画館を含め『劇場』様の場所に
もう十数年、足を踏み入れていないと思います^^;
Take-Zee
らせん状に見える階段でしょうか??
じつに素敵に撮られましたね、ナイスいっぱい!!
uchin
劇場の階段もアートとなりますね。
お見事です。
わたしは昔、難波花月に行ったのが最初で最後です。
猫またぎ
演劇等見に行く機会ありませんね。
ぼんぼちぼちぼち
写真、お褒めくださり、ありがとうございやす。
いや、でもね、今回の写真は、ぼんぼちの力量ではなく、設計士さんのセンスでやすよ。このアングルから撮れば、誰でもこう撮れやす。
設計士さん、やはり有名なかただったのでやすね〜
どおりで、すごい圧倒されるような吸い込まれるような、個性的な階段だと思いやした。
そう、この劇場は、外観も個性的なんでやすよね。
テントを模した焦げ茶色の建物でやす。
高円寺からちょっと中野方面に向う線路沿いに在るので、
中央線を利用されるかた、北側をずっと見てると、すぐ発見できやすよ!
確か、建ってからまだ20年も経ってないんじゃないかな?
そんなに古い劇場ではありやせん。
芸術監督が佐藤信さんで、杉並区立の劇場でやす。
座 とついているのは、たまに劇団で、○○座 っていうのがあるので、その座だと思いやす。
でも1階のホールは、椅子が設置されているわけではなく、演目によって自由に組み替えて作るようになってるので、全部桟敷席にするのも可能でやすね。
劇場、行かない、、、というより、お近くにないから行けない、というかた、多いでやすね。
そうなんでやすね。
演劇は、映画館以上に集客が難しいから、建てられないのでやしょうね。
また、東京に住んでおられても、劇場には縁がないというかたも。
逆に東京は、他にも色々なんでもあるから、たくさんの選択肢の中から演劇を選ぶ、というかたも少ないのかも知れやせんね。
リンさん
これ、階段なんですね。
劇場に入った瞬間からテンション上がりますね。
カトリーヌ
オシャレです♡ 設計された方すごい!!
drumusuko
めりー
きれいな劇場ですね♪ 新しい発見になりました☆
sana
なるほど、劇場の‥ それでもかなり珍しい。非現実の空間という雰囲気なのですね。
劇場、地元には公民館しかないかも。
以前はいろいろな所へ行きました。そう頻繁にではないですが。友達の誰かがはまったのに誘われて、気に入れば何度も行くという感じで。楽しかったものです^^
ごま大福@まろ
アンデルセンのお話のお芝居だったと記憶してます。
好きなタレントさんの舞台だったので行きました。
劇場内覚えてないですけど、階段、面白く仕上がってますね^^
ぷち
そんな感覚になります。素敵です。
yokomi
hirometai
写真は、あの座・高円寺の雰囲気を醸し出しています。
色んなイベントで座・高円寺には行きますが、あの空間ゆったりとした階段が好きです。
ぼんぼちぼちぼち
この階段を設計した人、ほんとにすごいでやすよね!
白く丸く光っているのは、壁に照明が埋め込まれてるんでやす。
壁の色が曖昧な中間色というのも、センスいいでやすよね!
外観が焦げ茶色のテントを模したデザインだから、色あい的にも、ぴったりでやすね。
あっしは、一番手前の手摺りから一番奥の一階部分の壁まで入るように撮ってみやした。
階段の幅も、ゆ〜ったりあって、開放的な気分になれやすね!
劇場、お友達に誘われてとか、好きなタレントさんが出てるからという理由だと、行きやすいでやすね!
やはり、どうしても演劇って、映画のように軽く行けないでやすもんね。
事前にチケットとっておかなければならないし、映画と比べるとお高いし。
あっしもそんなに頻繁に劇場に足を運んでいるわけではないでやすね。
これは絶対に観たい!!って思えるのだけでやすね。
演劇より映画というジャンルが好きというのもあって、
映画館にはしょっちゅう行ってやす。
JUNKO
あとりえSAKANA
ドットがキラキラで最高です(^ω^)
劇場…大阪はいろんな劇場がありますが
コロナ以降はとんとご無沙汰です。
フヂ
幻想的で引き込まれます。
劇場は以前はたまに行っていましたが、
推しのチケットが取りにくくて…
今はあまり行く機会がないかも。
ぼんぼちぼちぼち
やはり劇場は、夢を売る空間なのだから、外観も内装も大事てやすよね。
札幌は大都市だと思いやすが、そんなに劇場は多くないのでやすね。
ぼんぼちぼちぼち
シンプルにドットの光だけというのも、設計士さんのセンスを感じやすね。
大阪は、大きなホールから大衆演芸場まで色々ありやすよね。
そうでやすか、やはり何かきっかけがあると、離れてしまったりしやすね。
ぼんぼちぼちぼち
推しが人気ある人だと、チケット取るの大変でやすよね。
大変だから徐々に離れてしまう、、、解りやす。
mau
sara-papa
光のドットが未知の世界へ誘っているようです!^^
ぼんぼちぼちぼち
なるほど、上で多くのかたがコメントされているように、
地域によっては劇場が殆どなかったりするようでやすね。
ぼんぼちぼちぼち
ありがとうございやす!
現実にもこの空間にいると、まさに未知の世界へ誘われそうでやす!