相も変わらず二日に一度のペースで カラオケを愉しんでいる私・ぼんぼちですが、今年は練習する時に 特にこの事に気をつけて前進しようと目標を立てています。
「感情表現にたより過ぎずに、リズムと音程の正確さを目指す」
私は以前、あくまで趣味という範囲でですが、演技のレッスンを受けていた期間があり、よって 声量と感情表現は得る事が出来ました。
けれど歌唱は、専門的にお習いした事がないので、リズムと音程はてんでなっていません。
なので、ブルースとブルースロックだけはーーー元々 最も好きなジャンルだという理由もあってーーーなんとか形がつくくらいには歌えます。 あくまで所詮は素人のレベルですが。
ブルースとブルースロックというのは、リズムや音程よりも感情を前面に出したほうがサマになるジャンルなんです。
しかし、いつまで経ってもブルースとブルースロックだけでは レパートリーが広がらないし、他のジャンルの楽曲にも「歌ってみたいなぁ」と惹かれるものが幾つもあるので、近年は、他ジャンルにも挑戦する様になってはいたのですが、やはりどうも、歌詞の意味、つまりは感情表現にばかりたよって ごまかしていたので、今年こそは徹底して、感情を控えるべき所はぐっと控えて、リズムと音程の正確さを追究しようと決意した訳です。
そもそも、ポップスやロックやフォークや歌謡曲のほとんどは、そういった歌い方をしないと クサいーーーつまり、クドく 押し付けがましく 一人よがりな、聴いている人を鼻白ませる印象になってしまうのです。
ーーーという事で、今年 先ず、選んだ課題曲は、以下の十一曲です。
「想い出ぼろぼろ」(内藤やす子)
「東京ららばい」(中原理恵)
「恋の季節」(ピンキーとキラーズ)
「お手やわらかに」(夏木マリ)
「プカプカ」(西岡恭蔵)
「ハイウェイのお月様」(RCサクセション)
「漂泊者(アウトロー)」(甲斐バンド)
「そばかすの天使」(甲斐バンド)
「ちんぴら」(甲斐バンド)
「ポップコーンをほおばって」(甲斐バンド)
「感触(タッチ)」(甲斐バンド)
「想い出ぼろぼろ」は、「♪つくろう〜」「♪よそおう〜」の部分は、本曲で最も高音で声を張るべき所で、そこを感情を込め過ぎると、悲痛になり過ぎ 弱くなってしまうので、そうならない様、気をつけようと思っています。
「東京ららばい」は、歌詞に男女のダイヤローグが入るのですが、ここも、カミシモつける様な調子で歌ってしまうと、テムポあるリズムから外れてしまうし クサくなるので、淡々とやり過ごし、その後の「♪ねんねんころり ねころんで〜」で初めて 遊んでる女ぶって誘うように感情をふうっと出そうと 練習しています。
「恋の季節」は、頭から声を張って響かせて歌うタイプの歌なので、声量を使って「♪忘れ〜」と出、サビ後の「♪死ぬまで私を〜」「♪夜明けのコーヒー〜」で、ふっと弱くする事で緩急をつけるのが相応しいと 考えています。
「お手やわらかに」は、歌謡曲の中では、感情をかなり出してあえてクサく歌ったほうが面白いお色気ソングなので、私にとってはそれほどハードルは高くはないのですが、あくまで リズムと音程をないがしろにしない事を忘れずにいようと心しています。
「プカプカ」は、のたりんとしたメロディとプカプカプカという擬音に 楽天的な楽曲だと誤釈されがちですが、「♪おいら明日死ぬそうな」の辺りからこの楽曲の本質が見え、実はこの曲は、断崖絶壁ぎりぎりの位置に生を留めて立っている女性の歌だという事が判ります。
ですから、「♪おいら明日〜」以前の部分は感情を抑えて、いわば映画のラストが判らないが如くに歌おうと努めています。
「ハイウェイのお月様」。 これも私にとっては そうハードルは高くなく、感情を出して歌うほうが合うバラードです。
「♪暗い暗い暗い道に」で、ぐーっと声を張り、「♪迷わせないで」を囁くように歌おうと考えています。
そして最後に甲斐バンドの楽曲。
私は甲斐よしひろさんの刹那的な世界観というのが無性に好きで、、、というのは、ロックでありながらも非常に歌謡曲的な要素の強いーーー別の言い方をすると、どの楽曲もメロディと詞が見事に合っていて、一曲一曲がそれぞれに、単なるメッセージソングを超えた「詩」「ドラマ」に仕立てられているからです。
テムポが早かったり 三連符が多かったりと、私にとっては大変ハードルが高いのですが、好きさ故に、なんとか練習を重ねて歌えるようになりたいと 切に願っている次第です。
中でも、不良少女の投げやりな哀しさ溢れる「そばかすの天使」は、何としてもモノにしたいところです。
以上が、今年、先ず 私が課題に選んだ十一曲です。
勿論、「感情を控える」というのは、「感情を入れない」「感情を考えない」とは違う訳で、詞全体をまるっと飲み込んで 正しく解釈し、その上で、控える所は控え 出しても良い所・出すべき所は出す、という意味です。
まあ、こんな心構えで、丑年な事だし、牛歩ほどにも前進出来れば、、、と目論んでいます。
この記事へのコメント
KINYAN
カラオケは苦手で行きませんけど(^o^)
Take-Zee
リタイアしたら居酒屋とカラオケは縁遠い存在です。
十八番は何だったかな("^ω^)・・・
なかちゃん
ボクの課題は、声を張り上げ過ぎないことと、声を1から10までの大きさを使い分けることですね。
まだまだですが、好きなことなので頑張れます(^^)
hirometai
おはようございます。
ぼんぼちぼちぼちさんの「東京ララバイ」聞きたいです。(^-^)
画面の紫色きれいな色ですね。
sadafusa
頑張ってくださいね。
とし@黒猫
カラオケへ行ってない歴 20年です。
もう、今のリモコンは操作できません。
ファルコ84
私は、カラオケご無沙汰です
近くのカラオケ店やめたり経営者替わったり…
コロナ禍で難しいのでしょう。
taku1_lily
「♪あんたとあたいの死ぬ時わかる日まで~」
名曲ですよね!
hana2021
甲斐よしひろさんの歌声はとても魅力的、時代は変わっても不変ですね♪
たぃ
気持ち良く歌っている人の応援はします
上手な人が羨ましい
溺愛猫的女人
カラオケに行って歌う唄は「東北楽天ゴールデンイーグルス応援歌メドレー」です(笑)
フヂ
音痴なので、よほど親しい人に誘われないと
行きません。「プカプカ」は、以前追いかけていた
バンドがライブで演奏していて、グッと来ました。
その方も、他の人が歌っているのを聞いて
心に響いたんだそうです。結構色々な歌手が
カバーしているというお話でした。
mio
甲斐よしひろさん、小学生の頃に憧れてたんですよ。かっこいいお兄さんって感じで。たしか甲斐バンドのアルバムも持ってたはず。久しぶりに聞きたくなりました。
斗夢
旅爺さん
子供が社会人になってから20年!”歌ってません。
はなだ雲
”ロックでありながら歌謡曲的な要素が”
分かる気がします♪
英ちゃん
「東京ららばい」は、私も歌うけど筒美京平作品にしてはチョッと難しい感じだよね。
「恋の季節」は、初めて買ったレコードだったかも?
扶侶夢
きよたん
ぷかぷか 大好きな歌
全て良いセレクションですね
ゆうのすけ
以前なんとなく歌ってた時は 歌詞がごっちゃになってたんですが
このところ間違えたら最初から歌い直すように ひとりカラオケ(車運転中)してたら そのストーリーがちゃんとつながっていることに改めて 大人の歌だなと思っちゃいました。^^
「お手やわらかに」も良いですね!^^v 夏木マリさんのどこか挑発的な感じの歌って聴くのも歌うのも好きです。「夏のせいかしら」があまりカラオケにないのがちょっと残念。「夏の夜明けは悲しいの」とか気怠く素敵な歌もあるんですが。☆彡
newton
プー太の父
いるところがすごいですねヾ(*・∀・)/
koto
けっこうみんな知ってるんやね。
kou
聴きたいな~。
ヤマカゼ
猫またぎ
もう一年間行ってません。
早くコロナ収束願っています。
ゆうみ
そらへい
私は、カラオケは苦手です。歌いたいと思うことはあるのですが
なにせ生来の音痴なので。
「東京ララバイ」の中原理恵さん、お見かけしなくなりましたが
どうされているのでしょうね。
藤並 香衣
やっぱり知っている曲でした
抑揚のつけ方って大事ですね
ヤッペママ
歌っている姿を拝見したいな。
johncomeback
大震災の前にスナックのカラオケ大会で優勝して
賞品で自転車を貰った事がありますが、
何を歌ったか憶えていません。
にゃご吉
自己分析と、新しい曲へのチャレンジ、素晴らしいです。
昔カラオケにハマっていた頃がありましたが、いつの頃からか行かなくなりました。
mau
思いっきり声を出すのもいいかな
青い森のヨッチン
思い出ぼろぼろは内藤さんの歌唱のシーンが強烈な個性を出しているので他の人が痛う際にもちょっとあの歌い方に引っ張られそう。
東京ららばいはいい曲ですねぇ~
もうカラオケなんて20年歌っていないなぁ~
私の歌を聴かされる犠牲者が出ていないのはいいことかもしれないけど
yamatonosuke
私の場合はただのストレス発散ですがね(笑)
ナベちはる
自宅近くのカラオケボックスが無くなってしまって行く機会が減ったからなのですが、また行きたくなってきます。
marimo
知っている曲は東京ララバイ
ひとりカラオケ私もたまに行きますが
誰にも気兼ねなく声を発するとストレス解消になります。
HOLDON
私は歌は苦手でさっぱりわからないので書く資格無いですが、
私にはリズムや音程が第一かなと・・・・
これが不十分だと感情を込めても空振り・・・・
ただしジャズなどのように知って崩す場合があってこれは上の基本が出来てこそ出来る技・・・・
またおっしゃるようにジャンルによって違いもあるのでしょうね。
フルート演奏で何度も経験でした(泣)
kuwachan
カラオケは滅多に行きませんが
行く時は大体酔っ払っているので
何も考えず歌っておしまいですf^_^;
ぼんぼちぼちぼち
カラオケ、歌われるかたも歌われないかたも 久しくご無沙汰のかたも自粛中のかたも、おはようございやす。
あっしの自己満足の趣味の世界の記事を読んでくださり、恐縮でやす・ぺこりっ
そうなんてやすよ、リズムと音程は基礎でやすからね。
そこをなんとかしないと、いつまでもごまかせるジャンルの歌ばっかり歌ってごまかしていても向上しないので。
まあ、好きな事を努力するのは楽しい事でやす。
嫌いな事なんて、みぢんも努力したくないけど。
好きな事を努力して、自分なりに成果をあげてゆくって、達成感があって気持ちがいいでやす。
ぼんぼち、そういう性分なので。
カラオケ大会で優勝なさったり、声の張り方を1から10まで計算されていたり、ピアノをお習いされていたために正確な音程が出せるなんて、
すごい尊敬でやす!
爪の垢、ください!
今回の課題曲、ご存知のかたが多かったようで、、、
まず、「想い出ぼろぼろ」は、そうなんでやすよね。
内藤やす子さんの歌い方が最高なんでやすよね。
やっぱり、あのやさぐれた歌い方に近くなってしまいやすね。
ただ、内藤さんは「♪だけど」を、かなり強く歌っていらっしゃるけど、あっしはそこは弱く軽く歌おうかな、と。
「東京ららばい」、そうなんでやすよ、ちゃんとストーリーになってるんでやすよ。
最初は東京の冷たさに馴染めずにぎくしゃく遊んでるふりしていた初心な女性が、ラストでは、そんな東京を受け入れて一歩大人になって染まってゆく、という、、、
中原理恵さん、今は芸能界を引退されたとか。
どの世界で生きるにしても、ご本人がお幸せなら、それが一番いいことだと思いやす。
「プカプカ」は、日本フォーク史に遺り続ける名曲でやすね。
ややこしいばかりがいい曲なんじゃないよ、というお手本のような楽曲でやすね。
仰るとおり、様々なかたがカバーなさってやす。
原田芳雄さんもカバーなさってたのは知らなかったので、探して聴いてみようと思いやす。
そう、「♪アンタとアタイの死ぬとき分かるまで〜」
ここが、この歌で最も言いたい所で、いわば映画でいうクライマックスシーンに相当する部分なので、ここを一番声を張って、
でもぼんぼちとしては、感情を込め過ぎて押し付けがましくならないように気をつけて歌いたいところでやす。
「お手やわらかに」は、サビに入るところの「♪あ〜あ」を、ちょっと大げさに笑っちゃうくらいお色気出して歌うと面白いでやすね。
「夏のせいかしら」など、初期の夏木マリさんの楽曲、他にも色々歌いたいので、正確なメロディを知ろうと、初期夏木マリさんベスト盤を近いうちに買う予定でやす。
夏木マリさん、20年くらい前から、ピチカート・ファイヴの小西さんのプロデュースで、フレンチジャズっぽいアルバムを何枚も出されてやすね。
これもまたカッコイイんでやす!
くわえタバコの似合う大人の女って感じで。
その辺りの中では、「ミュージシャン」という たくさん台詞の入る歌があって、これもちょっと練習はしてるんでやすが、なかなか台詞が小節内に収まらなくて難しいでやす。
「ハイウェイのお月様」は、RCの代表曲の一つといってもいいかも知れやせんね。
ベスト盤しか持ってないあっしでも知ってたので。
語りかけるような出だしといい、優しさ溢れる何ともいい曲だと思いやす。
甲斐バンド、お好きなかた、予想外に多くて、嬉しくびっくり!
「きんぽうげ」や「翼あるもの」を歌えちゃうなんて尊敬でやす!
あっしもあの2曲も大好きなんでやすが、歌える可能性がゼロなので、課題曲に入れやせんでやした。
あと、「かりそめのスウィング」も好きでやすね。
あんなに刹那的にクリスマスを歌った曲なんて、他にないよなあ、と。
ジャンゴラインハルトを彷彿とさせる前奏もいいでやすね。
甲斐さんの作る世界って、一つ一つが完結したドラマになっているんでやすよね。
言葉選びも、どのメロディにどの言葉を当てはめたら最適かということも、緻密に考えておられる。
プロの作詞家さんと同じくらいハイクオリティだなあと舌を巻きやす。
「ポップコーンをほおばって」も、自暴自棄な青年の心情を、ポップコーンをほおばって という行動に巧く反映させられてるなあ、と。
甲斐さん、かっこよかったでやすよね!
ダムで「ポップコーンをほおばって」を入れると、若かりし甲斐さんの映像が出てきやすよ。
甲斐バンド、難しいけど、頑張って練習しやす。
今日もこれから、これらの課題曲を練習しに行きやす。
牛歩で、、、否、蝸牛歩かな、、、
yuppie
それだけでもすごいのに、すごく曲それぞれを大切に歌うために
自分なりの分析もちゃんとされていて素晴らしいです!
私は金曜日にやっと歌いに行くことができました。
今回は久しぶりに録音メインでなく、のびのび歌ってきましたよ~♪
ちょろっとぶぅ
しかも、歌う声小さいので歌える曲が・・・
盛り上がらない曲ばかりなの。
ぼんぼちぼちぼちさんのお歌、聞いてみたいです!o(^∞^)o
八犬伝
「プカプカ」しか歌ったことがありません。
いい曲ですよね。
nikki
kazu-kun2626
スナックで持ち歌5曲程度を
歌ってましたが今はもう歌えないでしょうね
2日に一度とは凄いですね
yokomi
Boss365
特にバックサウンド少ない「そばかすの天使」は好きな曲ですが、難しそうです?最近カラオケする事少ないですが、上手に歌える事より気持ちよくサウンドを伝えてたいですね!?(=^・ェ・^=)
raomelon
歌わないと声が出なくなりますね^^;
今年の課題、目標を持って練習する
素敵ですね^^聴いて見たいなぁ(´▽`*)
ぼんぼちぼちぼち
いやあ、あっしの歌なんざあ、人様にお聴かせできるほどのものじゃないでやすよ。
オフ会でたまに「じゃ、二次会はカラオケ行こっか〜」てなノリになった時には、酔って羞恥心が薄れた勢いで、みんなの前で歌いやすが。
二日に一度、、、気持ち的にはもっと行きたいんでやすけどね。
そのほうが上達の度合いも全然違ってくるに違いないし。
まあ、こんなあっしでも、色々と用事があるので。
で、きっちり二日に一度行けない日々もあって、三日連続で行けたり、
逆に四日くらい行けなかったり、、、
三日連続で行けた三日目の時なんかは、「おっ!なかなか上達したかな!」って思えるんでやすが、四日行けなくて5日目にやっと行けた時は、また下手っぴに戻っていて正確な音が取れなくなってるんでやすよ。
極力、二日に一度以上行こう、と思ってやす。
声、出さないでいるとほんとに出なくなりやすね。
あっしは、小さい頃はすごくおとなしい子で、あまりしゃべらなかったし、しゃべる時も口の中で、モゴモゴっていう感じだったんでやす。
だから、相手に聞こえなかったり 聞き取ってもらえなかったりして、何度も嘲笑されながら聞き返れたやした。
中高生の時も、教室で発言する時、自分では必死に大きな声を出してるつもりでも教壇まで声が届かなくて「もうちょっと大きい声で言ってくれる?」って、よく注意されやした。
で、40代になってから、演技のレッスンを受けて腹式呼吸をマスターしたら、別人のように声が出るようになりやした。
いまでは、ざわつく広い居酒屋の中で、他の人のが店員を呼んでも聞こえなくて、あっしが声を張って呼ぶと来てくれるくらいになりやした。
やはり声帯って筋肉だから、歌に限らず、大きな声を出さないでいる期間が長くなると、どんどん出なくなっていってしまうんでやすよね。
「プカプカ」ほんとに名曲でやすよね。
こんなに心地よく耳に残って、プロアマ問わずたくさんの人に歌い続けられる楽曲を遺された西岡恭蔵さん、すごいかただったな!と思いやす。
「そばかすの天使」いい歌だけど、ほんとに難しいでやす〜
今回課題にした曲、否、今まであっしが課題曲にしてきた中で一番難しいでやす。
三連符がなかなか正確に出せないでやすね。
でもあの世界観は大好きなので、いつか歌えるようになりたいな、、、と。
詞の内容が解らないような歌い方の曲はスキャットで歌えばいい、、、それ、全く同じことをぼんぼちも感じてやしたよ。
ポップスやロックは西洋から入ってきた音楽だから、明確に発音する日本語はしっくり馴染まないから日本語を外国語っぽい曖昧な発音で歌って曲に馴染ませる、っていう理由なんでやしょうけど、
そんなに詞の意味が解らなくていい曲なら、スキャットのほうが相応しいじゃん、って。
だからあっしは、自分が歌う歌のみならず、詞の意味をどうでもいい感じで単に言葉を当てはめただけの曲や、明確に日本語が伝わらないような歌い方をするミュージシャンは大嫌いでやす。
クッキー
「東京ららばい」中原理恵懐かしい曲です、昔の曲は歌に情景を
想像させていました
いま欧陽菲菲さんの 「ラヴ・イズ・オーヴァー」にはまっています
古すぎますか?
ミケシマ
カラオケを、ただの娯楽からより本格的なものへと昇華させていますね。
ぼんぼちさんは
きっとこういうふうにステップアップしてきたんですね…(*´ω`*)
NO14Ruggerman
早くコロナが落ち着いて欲しいです。
Rchoose19
ヨッシーパパ
私も、何か初めて見ようかな?
リス太郎
ぼんぼちぼちぼち
昔の歌は、目の前に情景が浮かんでくる歌が多かったでやすね。
名作詞家も何人もいらっしゃいやしたしね。
「ラブイズオーバー」、全然古いと思いやせん。
てか、いつの時代の歌でも、いいものはいいと思いやす。
あれも名曲でやすよね〜
愛してるからこそ「♪早く出って 振り向かないで」なんて、泣かせやすよね〜
歌唱力があれば是非とも歌いたい曲なんでやすが、あっしの実力ではとてもとても、、、なので歌いやせん。あ、歌えやせん。
ぼんぼちぼちぼち
本格的なものと言えるほどたいしたレベルではないんでやすが
好きなことは徹底的に勉強したい派でやすね。
映画や演劇も、社会人になってから、そうやって勉強してきやした。
好きなことを勉強するのは、とても楽しいでやす。
ぼんぼちぼちぼち
アルチューズさん
高円寺の怪しいお店、楽しいでやすよね〜
緊急事態宣言が明けたら、またオフ会の二次会で行きたいでやすね!
高円寺って、ブルース好きが生息する確率、高い街だと察しやす。
ぼんぼちぼちぼち
へい、各々、自分が最適だと思った道を邁進しやせう!
ぼんぼちぼちぼち
仰るとおり、新しいことに挑戦するのは、ボケ防止になると思いやす。
歌以外でも、ゲームでも、若い人と話して若者言葉を知ることでも何でも、、、